NARD JAPAN（ナードジャパン）は、メディカルアロマテラピーの中心地・ベルギーの研究機関を母体としており

数あるアロマ協会の中でも、より化学の視点を大切にした深く確かな知識を習得できます。

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精油を化学的に捉えるとは、どういうことでしょう。

 

精油に関するさまざまな情報をざっくりと２つにわけてみます。

①匂い、学名や原産地、抽出部位、元となる植物の立ち姿や色など

②含有する芳香成分がもたらす作用、分子構造や性質、起こりやすい化学反応など

 

このカテゴライズを人にあてはめると、このようになります。

①髪や肌の色、名前や生まれ、ファッション、体型など

②特技、性格、体質など

 

精油の化学は、人でいうと内面的なこと。

こう考えると、化学を知ることで

より精油と仲良くなれそうな気がしてきませんか？

 

「アロマ・アドバイザーコース」は、精油を使う上での基礎知識と心身への作用、

精油の化学、解剖学について学び、初級コースながら、

精油を安全で効果的に使用するための十分な学びが得られます。

学ぶ精油はざっと40種類！毎回のレッスンで実践的なクラフト製作も行います。

 

また難しいことばかりではなく、人々が芳香植物を活用してきた歴史、香水づくり、

体質診断とブレンドテクニックなどにも触れ、12回のレッスンを通して

アロマテラピーの奥深さに心ときめくカリキュラムになっています。​

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湘南の海から程近く。庭に数々の芳香植物が息づく当教室で、

​香りに触れ、自然を味方につける知恵を手に入れませんか。